雑誌制作に関わって驚いたこと

やっとプレスリリース出ました。

まずは雑誌制作の企画書を通すために、色々調べたのですが、やっぱりなかなか詳しいことまでは書いていなくて、百聞は一見に如かずということで現役の出版関係者、経験者の方にお話を伺うところから始まりました。
このご時世ですし、中には「紙 VS Web」という強い考えをお持ちの方もいらっしゃり、最初の段階でアポを取れなかったりして・・・。

そんな苦しいところもありましたが、私たちの試みに共感していただきお力を貸してくださったたくさんの方々のおかげで、こうして形になりました。本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございます。

「4MEEEの世界観」を守るために、4MEEEの強みであるWebが盛り上がるように、という想いで、全ての企画に目を通し、ほぼ全ての撮影に立ち会わせていただきました。

Webと雑誌を統括するということで、もちろん仕事は増えましたが、一緒に動いてくれた大木や4MEEE編集部メンバーに助けられつつ、私以上に4MEEEに愛情を捧げられる人はいないという一心でやってきました。

雑誌制作に関わってみて、意外にも「驚くことがなかった」ことが、驚きでした。
というのも4MEEEは当初からオリジナルコンテンツに力を入れていて、ターゲットユーザーに響く企画を常に考え、芸能人やインフルエンサー、読者モデルなどの方にモデルになっていただき、スタイリスト、ヘアメイクさん、プロのカメラマンのお力を借りて撮影する機会が多いからだと思います。

ところどころフローが違ったりもしましたが、今回雑誌制作に関わっている中でこれまでの4MEEEでの経験が役に立ちました。

4MEEEはスタートがWebだったからということもあるかもしれませんが、私はそもそも地方出身で雑誌がトレンドを知る貴重なツールだったので「Web VS 紙」とは考えていません。むしろ「Web + 紙」で共存することで、世界観がより明確になり、新たなユーザーコミュニケーションの形が生まれると考えています。

非常に残念なことにWebメディアは軽視されがちですが、今回雑誌制作に関わっても尚、Webで活躍されているライターさんや編集者さんを誇りに思う気持ちは変わりませんし、もっともっとリスペクトするようになりました。

Webのコンテンツ制作って基本的に一人一人の裁量が大きいですよね。弊社は今ではデザイナーが常駐し、写真はプロのカメラマンに依頼しますが、やっぱりある程度のデザインは自分でできた方が早いし便利だからフォトショ・イラレを習得して、自分で一眼レフでの撮影方法を勉強をして撮影しにいく、そんな“1人で何でもできるもん”な方が弊社社員も含め、周りに多いです。

4MEEE編集部メンバーも、全員1人で動ける子ばかりですし、入社したらまず初めに全てを教えます。最新トレンドネタや、話題のもの・人に関しての記事は、企画を考えて、取材に行って、撮影してきて、写真を加工・デザインして、記事執筆をする。

人と時間とお金をかけたら、それはそれはとても素敵なものができるのはどんなことにだって言えることですよね。もちろん時間とお金をかけるコンテンツ制作も個人的には楽しくて好きだし、そういうコンテンツ作りも大切にしていきたいと思っています。

でも、今日取材したことや、さっき見つけたおすすめものを、すぐに配信するスピード感やリアル感を大切にすることで、ユーザーが喜んでくれたり、満足してもらえていることも多い。限られた時間の中で質が高い記事を作るのは大変なのですが、Webメディアを運営していてやりがいを感じるシーンの1つでもあります。

 

ユーザーに上質な情報を届けたいという熱い気持ちを持って、自分の足と手と頭をめいっぱい動かしWebのコンテンツを作っている人や媒体は、たくさんいるし、あります。個人的には、そんなことも4MEEE magazineを通して伝わったら嬉しいなぁと。

これから4MEEEがどうなっていくのか、私にすらわからない時だってあります。ただ、自分の媒体を信じています。
独自の世界観をしっかりと守りながら、Webメディアの強みである柔軟さを生かし、新しいことにも取り組みつつ、世の中の流れを見極めて進んでいく。

いまは4MEEE magazineという新たな発信の場ができたことで、4MEEEの世界観をより強く伝えられるのが純粋に嬉しいです。

そしていまはそんな喜びに浸る暇なく、発売後のイベントに関して諸々調整しております。リアルイベントも定期的に開催して、ますます盛り上げていきたい!素敵なイベントになるよう、全力で頑張ります。

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